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【イエマドα土地特集STEP3】
新築マイホームを成功させる土地探し

「新築マイホームの計画は、土地探しから」と思っているあなた。ちょっと待って!そんな土地の探し方は、たとえ良い土地が手に入っても、家づくりが成功するとは限りません。では、失敗しない土地探しとは?正しい土地探しの方法は?一緒に考えていきましょう。

2018.11.07/イエマド編集部

実践! 土地の買い方・探し方

いい土地に巡り合うためには、どうやら住宅会社と一緒に探した方が良さそう。でも、だからと言って「探しておいて」と丸投げはしないでください。やはり自分で数多く当たってこそ、いい出会いは生まれます。では、どんなふうに土地を探したらいいか具体的に考えましょう。

1、条件に優先順位をつける

家庭によって「いい土地」の条件は違っています。落ち着いた子育てしやすい環境、陽当たり、交通の便、買い物の便、角地…などなど。まずは家族で話し合いをし、自分たちにとって何が一番大切なのか? 条件を選び出して優先順位をつけましょう。

2、土地情報を入手する

◎「土地を探している」と公言する

住宅会社だけでなく、不動産会社にももちろんのこと。友人知人やご近所さん、過去に家を建てた知り合いなどに、「私は土地を探しています」と広く伝えます。アンテナを張って、情報が入りやすくしておくことが大切です。

 

◎希望するエリアを見て回る

次に、車に乗って、希望するエリアをぐるぐる回ります(もちろん徒歩もOK!)。「売地」の看板の出ている空き地があれば、陽当たりや隣家との距離感、周辺環境などをチェックして。自分の鑑識眼や勘を鍛えましょう。

 

◎良さそうな売地があったら即連絡

管理会社や不動産会社の案内が出ていたら、すぐに電話をしてみましょう。たとえすでに売れてしまっていたとしても、ほかの売地情報や参考になる情報がゲットできるかも。

3、相場感覚を養っておく

このエリアは坪いくら程度で売られていることが多い? そんな「相場」がわかってくると、土地探しはぐっと前進! 相場を知っていると、売りに出ている値段の高い・安いや、その理由が見えてくるからです。「駅近ではないけれど、意外と便利な土地だからちょっと高いのかな」「このエリアでこの値段は破格じゃない?」という具合です。

相場というと難しく感じがちですが、方法はカンタン! コンビニなどで売っている土地情報誌を1冊買って、地図を見ながら位置を確かめながらたくさんの物件の値段を見るだけ。これだけでも相場感覚が鍛えられます。

4、ピンときたら買う!

肝心なのは、予算や条件と照らし合わせてピンとくる土地があったら、即行動に移すこと。同じように探している人がたくさんいます。資金計画や上記1.~3.などの準備は忘れないで。でも、買うときは思い切って買うのが、いい買い方です。「見る目」と知識を養っておき、判断はすばやく、が鉄則。

土地購入までの手順

最後に土地購入までの手順のおさらいしましょう。

①優先順位を考える

②アンテナを張って、複数の手段で情報入手

③相場感覚を養っておく

④ピンときたら購入

いかがでしょうか?次回はどんなふうに土地を探したらいいか具体的にお話させていただきます。賢い土地の買い方・探し方を学んで、理想の家を建てましょう!

編集◎山田晋也  イラスト◎長尾映美