住宅事例や家づくりのお役立ち情報満載!
子育て世代のための家づくり応援サイト
ieMADO[イエマド] TOPページ > 特集 > 【イエマドαダンドリ特集STEP2】 家づくりの流れとポイントはこれで完璧!

【イエマドαダンドリ特集STEP2】
家づくりの流れとポイントはこれで完璧!

「子どもの進級・進学までには新居を完成させたい!」そう考えているご家族は多いはず。失敗しない家づくりのために、流れやポイントを押さえることはとても大切。家窓さん一家の例を見ながら、家づくりの流れやポイントを学びましょう。これで家づくりの計画はバッチリです!

2018.09.19/イエマド編集部

Step 2情報収集をする

家族会議の次に家間戸さんがしたのは、情報収集。家づくりについて勉強したり、どんな住宅会社がエリアにあるかを調べたり。情報収集をしっかり行うということは、理解や知識を深めるだけでなく、良い住宅会社との出会いにもつながります。

 

希望のマイホームを建てたければ、すべてを住宅会社任せにしてはいけません。家の構造や材料、ローンのことなど、自身で勉強することも大切です。ここでは情報収集の手段を5つに分類。それぞれの特徴をまとめました。

1.折込チラシ・ネット

新聞の折込チラシは、住宅会社選びの重要な情報源。家づくりの準備期間だけでも新聞をとることをおすすめします。チラシを見る際は、実のある情報がたくさん盛り込まれたものを重点的に手に取りましょう。

 

家のつくり手の理念や方針が透けて見えるチラシ、見学会情報などが盛り込まれたチラシは信用できます。逆に、うっとりするような完成予想図を前面に押し出しているチラシは、その会社がイメージや見映えを重視している証拠。高額な会社の可能性が高いと言えます。

 

気になる会社があったらホームページやブログもチェックして。チラシ同様、イメージ先行型の会社はなるべく避けるようにしましょう。

2.住宅情報誌・書籍

住宅に関する雑誌や書籍を読むことは、家づくりの知識を養うのに有効な手段の一つです。特に、一般消費者が実際に建てた家の事例紹介や体験談は、家づくりの流れや間取りが想像しやすくなるのでおすすめ。資料請求のハガキが付いている場合は活用してみるのも手です。

3.勉強会

勉強会は、主に住宅会社や建築団体などが主催します。間取りなどのプランニングから工法、資金計画や住宅ローンの知識まで、内容はさまざま。自分たちが得たい情報を提供してくれそうな勉強会に参加してみましょう。

 

ただし、自社の製品(家)の説明に多くの時間が割かれるなど、売り込み色が強いケースもあるので気をつけて。公平な情報や知識が期待できる勉強会かどうか、慎重に見極めましょう。

4.住宅展示場・モデルハウス

各社が最新の技術や、流行の最先端を注ぎ込むのが、住宅展示場やモデルハウス。そのため「家づくりの今」を知るには最適です。ただし、全国にモデルハウスを持つことのできる規模の会社は、おおむね高級住宅志向が高いもの。価格帯には気をつけてください。

 

最終施工坪単価が40万円以上はざらで、高いと70万~80万円というところもあります。

5.構造見学会・完成見学会

住宅会社が自分のところで建てた家、もしくは建築中の家を、お施主様の了解を得て一般公開するのが見学会です。豪華なモデルハウスとは違い「等身大の家」なので、実際の生活をイメージしながら家を見ることができる好機です。

 

建築中の家の構造を見せ、材料や工法を披露するのが「構造見学会」。家が完成すると二度と見られなくなってしまう「隠れた裏側」がのぞけます。耐震への取り組みや材料選びのこだわりなど、会社の姿勢をチェックしましょう。

 

一方、完成した家を披露する「完成見学会」は、間取りや動線、広さなどを実地で体感できる貴重なチャンス。メジャーやメモを手に訪れ、たくさん吸収しましょう。

まとめ 情報収集の3つのポイント

①情報は「量」より「質」

②背伸びは禁物! 我が家の予算に合った価格帯の情報を重点的に

③ネットやチラシばかりでなく、見学会など「生の情報」を大切に

 

いかがでしたか?

 

本日お話した、家族会議は引き渡しから12~10カ月前に行うのがベストな時期です。次回は、引き渡しから10~8カ月前に行う「情報収集」についてのお話です。

 

皆様の不安を解消できるようやさしく、分かりやすく解説させていただきます。家づくりの流れとポイントを押さえて、理想の家を建てましょう!

 

校正・文◎鈴木キャッシー裕子 

イラスト◎宮原あきこ、ゆあさしょうこ