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吹き抜けの開放感と配色が光るスタイリッシュ空間

「ドラマに出てくるニューヨークのおうちのように、“おしゃれでかっこいい”がこの家のテーマ」と話す奥様。全体を白にして空間を広く見せたうえで、建具の黒がアクセントになり、引き締まった印象。
2018.09.14/イエマド編集部

コンパクトさを感じさせない間取りと素材選びに高いセンス

内装に合わせ、外観もスタイリッシュな色合いでダークブラウンに統一。屋根は、太陽光一体型のものを取り付けた。

まだまだ新婚の雰囲気漂う竹田様ご夫妻が家づくりを考え始めたのは、婚約中の約一年半前。結婚後の住居について、家族を交えて話し合ったときのことでした。「独身生活が長かったので、家を建てるなんて初めは想像もしませんでしたが、将来を見据えたとき、家を建てるなら今なのかなと決意しました」とご主人。

家を建てた知人の紹介でフレンズホームを知り、相談しやすいアットホームな雰囲気が気に入ったと言います。結婚計画と同時進行で、ご夫妻の家づくりがスタートしました。

奥様のご実家の敷地に適度な広さの土地があり、当初は実家の離れのようなイメージで、増築を考えていました。しかし広さの問題と、母屋の改築も必要になってしまうことから断念。土地を有効活用した別棟の設計で考え直すことにしました。

細長い敷地の中でも、それを感じさせない間取りを担当してくれた棚橋社長にいくつか提案してもらい、その中で「いいものをピックアップしていったらこの家ができた」とご夫妻は話します。

シックにまとめた玄関はシャープで落ち着いた印象が漂う。外観と玄関の雰囲気は入った時に違和感がないように同系統色で揃えた。

ご夫妻そろって「お気に入りの場所」と話すリビングダイニングは吹き抜けに加え、ダウンライトの採用が部屋を一層広くみせている。また、ZEH(ゼロエネルギーハウス)の住宅のため、気密性と省エネ性能に優れ、どの季節でも快適な温度で過ごすことができる。

シンプルな空間にヴィンテージ調のインテリアがよく似合う。リビングダイニングとキッチンの一体感を損なわないよう、存在感の大きい冷蔵庫はあえてキッチン奥に。

プラスアドバイス

適度な距離感を保つ 実家とつなぐ勝手口
隣接する実家との行き来を考え、リビングの入口横に勝手口を設けました。玄関から通りに出ることなく行き来が可能なので、何かと気楽です。勝手口を通るだけですが、適度な距離感はあったほうがいいと感じています。(奥様)

キッチンスペースは二人で立っても十分な広さを確保。奥様こだわりの白で統一し、使いやすさを考慮した収納も両サイドにたっぷりと。3方向からの採光に加えて、吹き抜け上部からもやわらかな光が注ぐ。

玄関からまっすぐリビングダイニングへつながる廊下。左手のダークブラウンの引き戸は浴室や洗面脱衣室など水回りとトイレスペース。(写真右)

洗面脱衣室とその横のトイレは、清潔感がありながらも温かみのあるヴィンテージの風合いがある床材を採用した。(写真左)

ゆったりと入れる大きな浴槽はご主人こだわり。「楽しそうに選んでいたのでお任せしました」と奥様。浴室と洗面脱衣室も白とブラウン系で。

リビングの一部を吹き抜けにして明かりを取り入れる

課題の一つが、隣接する建物の都合で大きな窓を付けられないことで、採光率を思案したリビングでした。

しかしフレンズホームの提案で、2階の部屋を少し狭め、その分リビングの一部を吹き抜けにして、天井を高くすることに。結果、高い位置に窓を設置することが可能となり、1階にも2階にも明るい陽射しが注ぎます。

「心地良い開放感に加え、吹き抜けがあることでどこにいても、相手の気配が感じられるのがうれしい」とご主人。初めは迷ったというこの提案も、生活を始めた今では、お二人のお気に入りになっています。

ご夫妻のこだわりとセンスが光るのが、印象の決め手となるカラーリングです。コンパクトな中にも「すっきりとかっこいい配色」がお二人の好み。意見が一緒だったという色選びで、モノトーンを基調に、ヴィンテージ感のある素材をセレクトし、モダンでスタイリッシュな空間ができあがりました。

起きて仕事に行くだけだった生活から一変。「お互いが時間をやりくりしながら、家での時間を楽しむ生活に変化しました」と話すご夫妻の家づくりは、幸せいっぱいの笑顔であふれていました。

2畳分の階段スペースは明るい吹き抜け。階段ホールには悪天候でも洗濯物が干せるように室内干しワイヤーを設置している。(写真左)

2階のインナーバルコニーもウッディー調に。正面には緑が美しい公園を臨むことができる。(写真右)

趣味部屋から吹き抜けを通して1階のリビングが見下ろせる。どちらもスリット窓がスタイリッシュな印象。

2階の吹き抜けに面した部屋は、将来子供部屋として使うことも視野に入れ、たっぷりの収納を設けた。現在は二人が読書などを楽しむ趣味部屋として活用。ベランダ側の掃き出し窓ほか、3方向に窓を配置して採光も風通しも抜群。

主寝室も3面に窓を取ったので、開け放つと心地良い風が抜ける。あえてウォークインクローゼットは設けず、隣の部屋をクローゼット兼収納として使用。

竹田様ご夫妻とフレンズホームの棚橋社長(前列左)と棚橋専務(後列)。「お二人とも風通しのいい雰囲気で、何でも気兼ねなく相談できた」とご夫妻。

紹介したお家の基本情報

構造:木造
延べ床面積:130.07㎡
階数:2階

工務店情報

会社名:有限会社伸建ホーム フレンズホーム事業部
所在地:【犬山店】 愛知県犬山市大字前原字井島11番地の3
【可児・多治見店】岐阜県多治見市姫町4-100-27
連絡先:【犬山店】 0568-68-2311
FAX:0568-68-3305
http://www.friends-home.jp/
メール:friends-home@kif.biglobe.ne.jp
【可児・多治見店】0572-27-1511
FAX:0572-29-1102
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